歴史を学んでみる

2011-10-12

援交が売春の一部として、援助交際という隠語で呼ばれるようになったのは1985年ごろのポケベルの登場による所が大きいと言われています。
それまでは個人と連絡を取るのにも、各家庭に設置された電話機を使って、指定の人物と変わってもらわなければなりませんでした。
しかし、ポケットベルの登場で個人間の連絡手段が確立し、そのことが援交を一部の人間に広める要因になったようです。

その後にPHSという、プリペイド式の簡易携帯電話が登場したことにより、電波の悪さという欠点はあったものの、さらに個人間の連絡が取りやすくなり、援交はさらに広がります。
その年代が1990年頃。

そして1991、2年にはテレフォンクラブ、いわゆるテレクラが大流行して、それがさらに援交少女達の援交への入り口として、より巨大なものになりました。
当時では年齢を偽ってテレクラを利用していたようです。
その頃には援助交際・援交という言葉が隠語ではなく、マスコミなどの特集で引っ張り出された結果、世間一般の人でも認知しやすくなりました。
ちょうど売春(援交)の低年齢化が取りざたされ、頻繁にワイドショーで聞くようになってきたのもこの頃からです。

1999年ごろには携帯電話によるネットサービスの先駆け「iモード」が開設され、出会い系サイトが登場し、一時減っていた援交もその利用で再び盛り上がっていました。
当時は18歳未満の利用規制がなかった頃なので、援交の温床としながらもどうどうと運営していました。

ここまでは、単なる援交の歴史による流れですが、次回の記事と合わせて「援交少女の年代別の考え方」というのを書いていきますので楽しみにしていてください。

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